マンション管理士は、マンション管理の諸問題に対して管理組合の立場に立って、解決を支援する専門家です!業務地域◇阪神地区:西宮市,宝塚市,芦屋市,神戸市,伊丹市,尼崎市,三田市,川西市ほか隣接地域

  トップメニュー
  インフォメーション
  RSS 配信ニュース
  マンションの法律
  マンションの維持
  マンションの運営
  マンション関連書籍
  et cetera
  HP内検索

高度な検索
アップデートリスト
  
投稿者 : ymaino 投稿日時: 07-04-09 (1132 ヒット)

 管理費会計の収支で駐車使用料を管理費に全額充当している場合、見かけ上戸別負担の管理費は安くなり、月々の戸別負担が少なくて済むので助かっている、と思われるかもしれません。結果として剰余金が生じるのは当然のことで、予算実績主義からするとマンションの管理費会計で多額の余剰が生じることは本来望ましい姿ではありません。
 平面自走式駐車場では維持費や取替費がほとんどかかりませんので、積立金として積み立てておけば将来の大規模修繕費の支出の際には大いに助かります。しかしながら、機械式駐車場を多数設置しているマンションでは、将来の修繕費や取替費を管理費で先食いしている可能性がありますので、安閑としてもいられないということになるのです。
 修繕積立金については、30年間のスパンで観るとほとんどのマンションで不足すると推測されます。このため管理組合が主体となり、長期的視点に立って修繕計画を定期的に見直しを行っていくことが肝要です。修繕積立額を適正な水準にしていくことが、結果として資産価値の維持、快適性の確保に繋がるのだということを管理組合員である皆さんが認識し共有していくことが大切ではないかと思います。
 詳しくは、[左メニュ−]→[管理組合の運営]→[マンション会計の健全化]
または、下記リンクから。

マンション会計の健全化

  
投稿者 : ymaino 投稿日時: 07-04-08 (1049 ヒット)

 みらいネットについてまとめましたので、ご存じない方は一度、
みらいネット概要
を参照ください。よもやま話に「みらいネットのメリットと効用」について投稿していますので、そちらもよかったらご一読ください。
 みらいネットは、個々のマンション管理組合の運営状況等〈建物等の概要、管理組合の活動状況、過去の修繕履歴、図書の保管状況など〉を(財)マンション管理センターのコンピュータに登録し、登録情報はインターネットを通して随時閲覧できるようにするものです。登録の対象となるマンションは新築・既存を問いません。
 みらいネットへの登録は、現在は関心のある管理組合さんの少数に留まっている様相ですが、登録が一定数を超えてくれば、その後は普及に拍車が掛かってくるでしょう。良くできたマンション履歴システムで、マンション購入予定者、所有者、管理組合にとってメリットがあります。しかしより一層の普及にはシステムの改良や行政による施策も今後必要になろうかと思います。

  
投稿者 : ymaino 投稿日時: 07-03-28 (20796 ヒット)

 平成17年04月26日、最高裁で自治会費等請求事件について判決が下されました。
県営住宅の自治会での事例です。自治会はいわゆる強制加入団体ではなく、この権利能力のない社団である自治会の会員は、いつでも自治会に対する一方的意思表示によりこれを退会することができるとされた事例です。
 マンションの管理組合は区分所有法により強制加入団体となっていますので、組合員の退会は所有者でなくなる迄できません。今回の判決は公営住宅の自治会の事案ですが、一般の自治会、防犯協会、町内会等もいわゆる強制加入団体ではありませんので、今回の判決と同様の扱いとなります。自治会等の任意加入団体へ加入するかどうかは、民法の契約自由の原則により居住者(賃借人も含)の判断に委ねられ、任意加入とするのが妥当となります。
(判決全文は[左メニュー]→[マンション法とその関連]→[マンション問題の判例集]か、この投稿最後のリンクから)

  
投稿者 : ymaino 投稿日時: 07-03-24 (978 ヒット)

[追記][ニュースアーカイブ]に掲載の記事は閲覧を中止させていただきます。悪しからずご了承お願いいたします。なお、記事詳細につきましては、「ケンプラッツ建築・住宅」サイト内でご検索ください。(2012.7)
-------------------------------------------
[追記]その後、リニューアルされた日経BP「マンション管理新時代」サイトで更新情報がRSSやATOM形式で配信されていました。
残念なことに「ビジネスモデルとして成り立たない」との理由等で、再開されたサイトも2008年12月をもって更新が停止されます。記事はしばらくは閲覧できるとの事です。(2008.12.24)
-------------------------------------------
[追記]'07.04.25.以降より、日経BP「マンション管理新時代」サイトはリニューアルされ、更新情報のRSSやATOM形式での配信を中止しております。
これに伴いトップページ右側の最新ニュースヘッドラインは管理者の手動更新となりますので、更新が定期的に出来なかったり遅れることがありますので、その際はご勘弁下さい。また[RSSニュース]のHtm表示は当面休止させて頂きます。
-----------------------------------------
 ニュース記事は、日経BP社の「マンション管理新時代」サイト、日経ネット「住宅サーチ」サイトがメインとなっています。
 過去に一度”これだ”という該当記事を見つけてもう一度見たいと思ったとき、お気に入りに登録するのを忘れていてその記事を探すのに苦労した、なんてことはないですか。主観での取捨選択はご容赦いただくとして、カテゴリーを4つ設けて概ね記事タイトルで分類していますので、該当記事を探すのに重宝すれば幸いです。
 ・マンションの建築設備関係の記事
 ・マンションの管理運営関係の記事
 ・マンション諸問題の解決にキーポイントとなりそうな記事
 ・マンションの購入に際して参考になりそうな記事
本文全文に関してはタイトルにリンクを貼っていますので、そちらから確認してください。

  
投稿者 : ymaino 投稿日時: 07-03-18 (2210 ヒット)

 大阪市天王寺区内の分譲マンションにおいて、行政機関としては初めてではないかと思いますが、かなり詳しいペット飼育及び管理状況に係るアンケート調査が行われ、その結果が公表されています。ペットクラブを結成して飼主が中心となってルール遵守の飼育可のマンションのほうが、飼育禁止のマンションよりも意外と苦情が少ないそうです。あいまい規約(はっきりと”犬・猫の飼育を禁止する”と規定されていない規約)では、同様な苦情が多いだけでなく、犬の登録や毎年の狂犬病予防注射などの管理状況を管理組合自体が把握しきれていないのが実情で問題ありのようです。
 身体障害者補助犬法が平成18年6月に改正され、『民間住宅の管理者は、従業員又は居住者が身体障害者補助犬を使用することを拒まないよう努めなければならない。』と謳われています。マンションにおいても飼育に関してあいまい規約や禁止規約の場合、対処が求められるケースが今後出てくるかもしれません。調査報告では、管理組合が適切な管理運営をする意味でも、将来の資産価値という面において管理規約を改正し、犬猫の飼育を容認する方向に変わっていく可能性を示唆しています。

 この調査結果は、ペット問題で悩む管理組合さんには興味深いデータだと思います。今後規約などの見直しを検討する際、アンケートの取り方など参考になるのではないでしょうか。


 ・分譲マンションにおけるペット飼育・管理状況調査結果  =天王寺区保健福祉センター=
 ・「身体障害者補助犬法」を知っていますか(厚生労働省)

  
« 1 2 3 (4) 5 »
     |ホ ー ムプライバシーお問い合わせお問い合わせフォームリンクについてリンク集
   
Copyright ©2003-2017, Condominium Administrative Manager MAINO, Edu-Plan Ltd.           
  == 左側メニュー枠が縮小されて歪む場合、【 お気に入り 】エクスプローラーバーを一時閉じて閲覧ください ==