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Q:
築29年30世帯のマンションです。居住者の高齢化が進み、4世帯は独り暮らしをしています。組合運営はこれまで有志が集まってなんとか行ってきましたが、いよいよ役員候補者も見当たらなくなりました。管理費の滞納も2件、約50万円あり、そのうちの1件の住戸は6カ月ほど空室の状態です。多くの居住者の経済状態もよいとはいえず、先々がとても心配です。


国土交通省が2008年12月25日に発表した08年11月分の住宅着工統計では、新設住宅着工戸数は8万4277戸(9万2123戸)、前年同月比0.0%増と5カ月連続で増加した。昨年6月20日に施行された改正建築基準法による影響の反動とされる9月までの大幅増の傾向は一段落した。季節調整済みの年率換算値は95万4000戸。


“なぜ「月夜」で「遠吠え」かは、いずれコラムの中で明らかになるでしょう”とかつて書きました(2007年4月25日付)。ところが、書くべきことが次から次に現われ、「いずれ」にかまけていままでその件に触れてきませんでした。このまま編集記を閉じるわけにはいきません。前任の編集担当者は“徒然草”にひっかけたタイトル(マンション管理徒然編集記)どおり、簡潔でスマートな論調を展開していました。


Q:
神奈川県にある築28年のマンションです。建築基準法上は3階建てで、山を造成した上に3階+3階+3階+3階と段々状に建てられていて、全体の平面形状はL型です。1階部分に受水槽があり、ポンプ(2台:通常1台・非常時1台)を常設し、高台(同敷地内の山)に高置水槽があり、深夜電力を利用して高置水槽に揚水するシステムです。


〜半世紀を経た“マンションのいま”を語り続けることができた2年半〜 村井 忠夫◆「これから」という言葉で語り続けていつのまにか2年半
「これからのマンション管理を考える」というタイトルの対談シリーズが始まったのは2006年5月だった。


Q:
組合の総務理事が理事会の承諾を得ることなく、単独行動で業者から工事見積もりを取り、何度注意しても聞きません。理事長も黙認の姿勢です。このような理事を即刻解任させるか、もしくは活動をやめさせることはできないのでしょうか。A:
区分所有法には、法人ではない管理組合の理事についての定めはありません。


冨田路昜氏(全国公営住宅火災共済機構企画調査部次長)×村井忠夫氏村井
調査がかなり大きなキーワードになるのはたしかだと思います。そこで連想するのは、アンケートのことです。管理組合の現場で、意見がばらばらに分かれてしまって収拾がつかなくなったときにアンケート調査をやります、というケースが珍しくありません。


突然ですが、残念なお知らせをひとつ、申し上げなければなりません。日経BP社の建設・不動産の総合サイト「ケンプラッツ」を通じてこれまで配信してきたメールマガジン「マンション管理通信」は、来週の12月24日号をもって休止することになりました。また、テーマサイト「マンション管理新時代」の全コンテンツの更新も、2008年12月末をもって休止します。


国土交通省が11月21日に発表した「分譲マンションの建替え等の検討状況に関するアンケート調査」(同省と内閣府、法務省が共同で2008年4〜5月にかけて実施)の一部結果を紹介する。同調査は、・築30年超の管理組合または建替え相談のある管理組合を対象に行ったA調査(調査票2389件配布/453件回収:回収率19.0%)・建替え決議(または建替え合意)がされたマンションの事業担当者を対象としたB調査(同113件配布/75件回収:回収率66.4%)・管理会社を対象としたC調査(同431件配布/119件回収:回収率27.6%)・コンサルタント、住宅関連事業者(民間・地方住宅供給公社)等を対象としたD調査(同438件配布/143件回収:回収率32.6%)──の
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Q:
はめ殺しの網入りガラスにひびが入りました。知り合いのガラス屋が見積もりに来て、「熱割れだ」といいました。窓は南向きでカーテンもしていたので割れる原因に当てはまります。居住者である私が補修費を支払う法的な義務はあるのでしょうか。窓に何かをぶつけた記憶は一切ありません。A:
はめ殺しの網入りガラスにひびが入ったことに対する補修の問題ですね。
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